産業廃棄物収集・運搬・処分
-industrial waste disposal-
産業廃棄物
ー収集ー
愛知県を中心に、岐阜県・神奈川県の収集運搬も行っています。廃プラスチック類の中間処分施設(破砕・圧縮・溶融)、選別加工施設、積換え保管施設などを所有し、資源の再利用に向けて努力しています。多種の廃棄物を収集・処理しています。取扱品目
- ビニール
- 発泡スチロール
- 塩ビ
- その他プラスチック類
- 金属
- 紙屑
- ガラス屑
- 陶磁器屑
- 木屑
- ゴム屑
- 繊維屑
- コンクリート屑
産業廃棄物
ー運搬ー
棄物の種類、特性、また業務の効率を考慮した特殊車両を配置
保有設備(車両)
- 食品リサイクル専用車両1台
- 機密情報処理専用車両1台
- フックロール車(8・12m3対応)2台
- 10tトラック2台
- 4tユニック3台
- 4tダンプ2台
- 4t・2t平ボディ4台
- 塵芥車18台
- 4t保冷車9台
食品残渣収集運搬車
フックロール車
塵芥車
塵芥車(古紙回収用)
大型車両(平手商店)
車両イメージ
専用駐車場
産業廃棄物
ー選別保管ー
選別・保管
回収された混合廃棄物を それぞれ区分された工場内で、 分別、選別し保管します
プラスチックの選別
プラスチックの保管
中間処分
ー破砕・圧縮・溶融ー
破砕・圧縮・溶融
当社の中間処分施設にて、 廃プラスチックについては専用の機械で圧縮・破砕を行い、発泡スチロールについては溶融機にかけサイズダウンを行います。
中間処分施設
廃プラスチックの圧縮・破砕
加工 リサイクル
プラスチック類は、自社にて、 溶解、圧縮、破砕等の加工を施し、 社会への適切な循環を促進
プラスチック類圧縮後
スチロール溶融後
協力業者によるリサイクル
蛍光灯、乾電池のリサイクル
これまでリサイクルが困難とされてきた蛍光灯、乾電池は、全国でも最先端レベルの再生処理技術を保有するJ&T環境株式会社との協力により、安全にリサイクル処理を実現しました。
蛍光灯のリサイクル
蛍光灯の保管
リサイクルについて
Links
Copyright©ヒラテ産業有限会社 all rights reserved.